好きなことを真剣にやってる人はかっこいい

 

先日、Twitterで

「好きなことしかしないって、嫌なことから逃げてるだけじゃないですか」

というつぶやきを見ました。

 

普段あまり怒ることがないわたしですが、これ見た瞬間に

「うわ、腹立つ…!」って思いました。

わたしも今、好きなことばっかやってます。ほとんど好きなことしかしてません。

でも、嫌なことから逃げてるとか、そんなんじゃないのに。そう思われてることが悔しくて。

 

好きなことしかしないのは嫌いなことから逃げてるんじゃない

 

誰だってあると思うんだ、好きなことにひたすら夢中になったこと。

部活や習い事、勉強、仕事、趣味、なんでもいい。

 

何かに夢中になって、それに真剣に向き合ってる人ってかっこよくないですか。

たとえばオリンピックを目指す陸上選手。

走るのは好き、でも筋トレは嫌い。色んな人間がいるのでそんな人もいるはず。でも、その人たちって「嫌いだから」っていう理由で筋トレをサボるなんてことはまずないですよね。

 

嫌いだけど、強くなるために練習をする。好きなことを真剣に楽しむために、嫌いなことも「好き」に変えていく。

そういう精神力がないと今よりも強くなんてなれない。

 

つまり「好き」を追求するためには「嫌い」から逃げることなんてできないと思うんです。

 

好きなことだから真剣にやりたい

 

わたしにとって、好きなことして生きていくって「好きな人と生きていく」と同じ感覚なんです。

恋人と一緒にいれば楽しいし幸せだけどたまに喧嘩もする。でもまた仲直りしてもっと好きになる。

 

それと同じなんです。

好きなことしてるときはとっても楽しいし、たまに壁にぶち当たっても、好きだからこそ真剣にどうやって改善しようか考える。そして改善できたら前よりもっと楽しくなる。

 

この気持ちを理解してくれとは言いません。

でも、人のこと否定ばっかしてる人生で楽しいですか?

「○○だから、××だ」って決めつける人生で、幸せですか?

 

好きを追求する姿はとても魅力的

 

ゲームが好きだから、プロのゲーマーになりたい。

お笑いが好きだから、お笑い芸人になりたい。

書くことが好きだから、作家になりたい。

工作が好きだから、物作りの仕事がしたい。

音楽が好きだから、吹奏楽部に入りたい。

 

こんなふうに、好きなことをして生きていく人ってたくさんいると思うんです。仕事じゃなくたって同じ。趣味だけで生きていく人だっているんですから。

 

好きなことしかしてない人たちって、どこか風変わりで自由人で変な人ってイメージあるかもしれません。でも、そういう人たちってきっとどこかで努力してきたはずです。

嫌なことを克服したから、嫌なことをなるべくしないように懸命に考えてきたから、好きなことだけして生きていけるのだと思います。

 

そして、好きなことしかしていない人たちは毎日いきいきとしているし、誰から見たって魅力的。やりたくないこと嫌々やってる人になんかその魅力は到底敵いません。

 

その姿を「嫌なことから逃げてる」って一言で終わらせないでほしい。

 

「好きだからこそ真剣に取り組みたい」

これを理解できる人が増えていく世の中になればいいなって思ってます。

 

 

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