先が見えなくなったので、会社辞めてブログはじめました。


「こんな簡単に仕事辞めていいの?」

「今辞めて、この先どうするの?」

 

会社を辞めると決めたとき、いろんな方から厳しい言葉をいただきました。

「辞める」という決意を揺るがすような言葉もかけられました。

 

でも、わたしは会社を辞めたことを一切後悔していません

自分の選んだ道を今、必死に切り開いているところです。

そんなわたしが25歳で会社を辞めるに至った経緯と、このブログを始めた理由をお話しします。

「みんながんばっているから」わたしもがんばるの?

studio

2014年4月、「明るくて笑顔の絶えないイメージ」で有名な写真スタジオ経営の大手企業に入社しました。

カメラマンをはじめとする接客全般と、事務処理をしていました。

この会社を受けてみようと決めたのは

・子供が好き

・スーツ着て仕事したくない

・女性多めで福利厚生しっかりしてそう

・デスクワークはいやだ

という理由から。

就活中は「スーツを着て仕事をしたくない」という思いが強く、主に受けていたのはサービス業の会社。

ちなみに、この会社への入社を決定したのは「もうこれ以上就活したくない」という安易な理由です。

「就活」という名のプライド競い合い大会に神経すり減らしすぎて疲弊しきっており、とりあえず決まればそこでいい、とさえ思っていたので、この会社の最終面接に合格したときには

「有名な大手企業だし、親も安心するかな」

くらいにしか思いませんでした。

なお、就活についてはこちらの記事に詳しく書いています。

就活という名の神経すり減らし合戦なんてもう二度とやりたくない

2017.11.16

 

 入社1年目はカメラも学べてそれなりに楽しかった

1年目は、カメラの経験もなかったので学ぶことが多く、毎日必死に仕事をしながら新しいことを覚えていればあっという間に時間が過ぎていきました。

毎日忙しいけど、これが社会人なんだと思って日々残業することに疑問も抱かず、与えられた仕事をこなしつつも大好きな子供とふれ合えることがなによりの癒やしでした。

「なんかおかしいな」と思い始めたのは入社して1年半が過ぎた頃

予約制のスタジオにも関わらず、毎週土日は店内がお客さんであふれ、「待たせすぎだ」と苦情がくる日々。

朝9時過ぎから夜19時頃までお昼休憩はおろか、トイレにも行けない日々

一日中声を張り上げ、子供をあやし、筋肉痛になっても声が枯れても写真を撮り続ける。

 

ただ、それが全社員にとって「普通」になっていたので、わたしも社会人ってこんなものか、同期もみんな同じ境遇だしわたしもがんばるしかないな、と考えていました。

「辛いけどみんながんばってるんだ」

ただそれだけの理由で会社に居続けました。

期待されていたため新店舗への異動が決定

jirei

入社してまもなく丸2年が経つ2016年2月、新店舗への異動が決まりました。

都心の一等地にできる新店舗。

異動前から次の店長候補だと言われていたので期待されていることに少し嬉しさも覚えつつ、

「新店は本当に大変だよ」

という言葉に、わたしなら大丈夫、と根拠のない自信を持っていました。

 異動してからはまさに「地獄」

新人スタッフばかりのお店で上手くお店が回らずお客さんには迷惑をかけるうえに、新人スタッフの研修に時間を取られて事務処理をする時間がないため、必然的に閉店時間を過ぎてから事務仕事をしたり翌日の用意をしたり・・・

予約の少ない日でも毎日のように残業。

23時帰宅なんて当たり前の日々…本当にしんどかったです。

そして、異動から2週間で文字通りぶっ倒れました

 

病名は肺炎一歩手前の「気管支炎」。

1週間以上38度以上の熱が下がらないままでしたが、お店の人手が足りてないので身体を引きずりながら出勤して出ない声を絞り出して写真を撮っていました。

気管支炎がやっと治ったと思ったら今度は精神的におかしくなりました。

何でもないときに涙が勝手に流れたり、当然のように生理も来ない。

やっときたと思ったら2週間続いたりも。

完全にキャパオーバーでした。心も体も。

辞めるきっかけをつくった店長の存在

joushi

 

体調不良だけなら、会社を辞めようとまで思わなかったかもしれません。

しかし、波長が合わないどころかコミュニケーションが取れない人間に出会ってしまい、それが退職へと繋がりました。

それが、新店の店長。

1つ年上の先輩でした。

 店長は媚び売りの天才だった

「あぁ、よくいるやつね」と思うかもしれませんがその想像の倍は上をいく媚びの売り方です。

上司の前では「わたし精一杯がんばります!この店をもっと素敵にしたいです!」と豪語しているのに、実際には何もしません。

店長がお店を閉めて帰った翌日は、嵐にでもあったかのように荒れた店内を片付けるところから1日が始まります。

前日に使ったであろう撮影小物は床に散らばり、撮影衣装はハンガーにも掛けられずにしわになったまま放置。

一番心が折れたのは、わたしや他の新人スタッフさん(自分より立場が低いと認識した人)に対しては、何の報告も連絡もしてくれないこと。

 

わたしたちからみたら本当にわかりやすい媚びなのに、上司たちは何も気付かない。

店長のことを「この子は本当にできる子だ」と思っているようで全面的に信頼していました。

そして気付いたら店長の連絡がなく発生したものも含めて、店舗で起きたミスやすべての悪いことがわたしのせいになっていました。

 

その事実に気付いたのは新店舗へ異動して4ヶ月後の2016年6月のこと。

「店長から聞いたんだけど、あなたはこのお店でいろいろ問題を起こしてしまったみたいだから、違う店舗に行ってもう一度やり直してほしい」

と上司から言われました。

店長のやり口に気付いたときには時すでに遅し。

それを聞いた瞬間は本当に悔しかったです。

でも、この異動辞令を出されたときに思ったのです。

 

こんな会社にいたって得られるものが何もない。

お客さんのためだから我慢してがんばろうとも思えない。

身体や精神壊すために就職したんじゃない。

下っ端の意見も聞かずに上の判断だけで簡単に切り捨てができる会社の社員であることが恥ずかしい。

何より、この仕事を数年後も楽しく続けられている自分の姿が想像できない。

 

いろんな思いがあふれて、その日のうちに店長に退職しますと伝えました

その時の店長の反応もまた面白かったので今度書きます。

(※2017年8月追記 店長の反応の話書きました。笑ってください)

上司から言われた理解できない言動を紹介しておきます

2017.08.25

辞めると伝えてから退職までにかかったのは9ヶ月

time

「退職します」と言ったはいいものの、慢性的な人手不足のため(社員のみならず契約さんやアルバイトさんの離職率もはんぱないので)、なかなか辞めさせてもらえない…

すぐには辞められないのは知っていたので、半年の余裕を持って2016年12月末で辞めたいと伝えたのに、辞めることができたのは2017年3月末でした。

辞めるまで実に9ヶ月かかりました。

 

辞めると伝えたのが2016年6月で、その後7月から言われたとおり他の店舗に異動になりました。

もうあの店長と関わらなくて済むと気が楽になったからか、辞められると決まったからか、そこからは気楽に給料のことだけ考えて働いていました。

退職したあとはカメラマンやwebライターやってます

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退職後に何して収入得ようか考えた結果、

やりたかったことを片っ端からやってみよう!

と思いリストアップしました。

・フリーのカメラマン

・絵本を作りたい

・着付けの仕事

・Webライター

・カフェでバイトしながらバリスタを学ぶ

・作家

とりあえず手軽にやれることから始めてみよう!と考え、まずはクラウドワークスに登録してライターの仕事をするように。

その後、保育園などに行ってイベントの様子を撮影するカメラマンも知人の紹介で始めました。

あとは、アルバイトとして退職した会社のお手伝いもたまにしてます。

補足しておくと、退職してからだと仕事はとっても減るし社員の責任もないのでストレスなく仕事を楽しめています。

ブログを始めたのは恋人からのすすめでした

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Webライターとカメラマンの仕事をしながら、それなりに楽しい毎日を送っていたのですが、時間と心に余裕が出てくると人間、欲を出し始めるんですね。

 

「作家になりたい」

 

という、小学生からの夢が首をもたげてきました。

ただ、物語がぱっと浮かんで来るわけでもなく…

いつか本を出したいなぁと思っているときにもらったのが、恋人からの鶴の一声。

「文章書くの得意ならブログやってみればいいんじゃない?」

 

それからあんちゃさん、るってぃさん、ヒトデさんなど、同世代のブロガーのみなさんのブログを読み漁って

「こんな世界があるのか」と、どはまり。

完全に勢いでブログの世界に飛び込みました。

稼ぎたい、とかじゃなく「うわ、楽しそう!」というノリで。

このブログが目指したいところ

 

完全なる勢いで始めたこの『続きが気になって眠れない物語』というブログ。

自分の書いた文章を誰かに読んでもらえて、いずれ誰かのためになる。

読んだ方の受け取り方はなんでもいいんです。

「ちょっと気が楽になった」

「会社辞める勇気湧いてきた!」

「ためになった!」

「この人おもしろいww」

そんな感想でかまいません。

このブログが、読んでいただいた方の「プラスの感情に働きかけること」ができたなら、言うことなしです。

『続きが気になって眠れない物語』の由来

読んだままの通りなんですが、一応補足。

読書が大好きなので、小説読んでいると

「この話もっと読みたい!続編でないかな?」

って思うことが多々あるんですよね。

あと「ここまで読んだら寝ようと思ってたのに、気付いたら最後まで読んでて夜更かししっちゃった」ってことも。

このブログを読んだときにもそう思っていただけたら嬉しいなぁと。

「明日もまた読みたい、もっと読みたい」って思ってもらえれば最高だな、と考えてタイトルをつけました。

このブログで更新していく内容

 

わたしが体験してきたブラック企業の体験談

会社辞めたいと考えている方へ伝えたいこと

好きを仕事にしたい方に伝えたいこと

人生がちょっと楽しくなる考え方

おすすめの小説紹介

おもいっきりふざけたいだけの記事

 

現在はそんなところです。

また追加するかもしれませんし、減るかもしれません。

会社辞めたいと思っている20代の方へ

yametai

わたしと同じように「会社辞めたい」と思っている方。

 

「今はまだ辞める時期じゃない」

「今辞めてどうするの?」

 

周りに相談するとそんな言葉が返ってくることが多々あると思います。

たしかにその通りだし、自分には特技なんてないし、辞めてから収入なくなるのも辛いし、世間の目の気になるし。

わたしもそう思ってました。

 

「会社を辞める」という決断は簡単にはできないし、わたしも

「嫌なら今すぐ会社を辞めましょう」

なんてことを言うつもりは全くありません。

ただ、こういう生き方もあるんだなってことを知ってもらえればなと思っています。

会社員だけが仕事じゃない。

ストレス溜まる生活をしているよりも、やりたいことをやりながら生活している方が、人生は何倍も楽しいものになるはずです。

 

夢はいくつになっても叶えられますが、無茶できるのは若いうちだけです。

結婚したり子供が出来たら、家族のことを考えてなかなか冒険できなくなるかもしれません。

だから今、悩んでいるんだったら毎日が今より少しでも楽しくなるような生き方をしてみてはどうでしょうか。

 

 

このブログでは、その手伝いができるような情報を発信していきます。

一人でも多くの方に「プラス」を感じてもらいたい、そう思っています。

どうぞ、末永くよろしくお願いします。

 

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