おすすめの警察小説!緊迫の逮捕劇に心拍数アップ!

police

 

みなさんこんにちは。はなこです。

 

わたし推理小説が大好きなんですが、その中でも特に好きなのが「警察もの」。

 

事件が起こり、容疑者逮捕。あれ、こいつ犯人じゃない。もう一度探す。今度こそ犯人逮捕。

そんな流れの中で犯人だけでなく、刑事たちも追い詰められていくハラハラドキドキ感がたまらなく大好き。ドラマも警察ものが好き。相棒とか科捜研とか。

 

と、いうわけで年間100冊近く読むはなこさんの、おすすめしたい警察小説を一挙大公開しまーーーす!!

 

堂場瞬一「警視庁追捜査係」シリーズ

 

「アナザーフェイス」シリーズでおなじみの堂場さん。この「警視庁追捜査係」シリーズもとってもおもしろいです。

「追捜査係」とは、捜査が長引き犯人特定に至っていない未解決事件を、一から洗い直して手がかりを探していく係です。

言い換えれば「自分たちのミスや見落としを指摘される」わけで、他の係からは嫌われる部署。そんな部署へ移動となった、沖田と西川の同期コンビが主役です。

 

行動派で「現場百編」をモットーに聞き込みをするなど足を使って手がかりを探す沖田。頭脳派で書類や報告書をとにかく読み込んで犯人の手がかりを探す西川。

とことん馬の合わないこのコンビが、それぞれの個性を活かしつつ事件を解決へと導きます。ちょいちょい私生活も描かれますが、そこもまた良い。

シリーズ5作目の「刑事の絆」には、アナザーフェイスを読んでる方ならご存じの「大友鉄」も登場しますよ。

 

貫井徳郎「慟哭」

 

 

これは、初めて読んだときにとても衝撃を受けました。こんな話書くなんて、と貫井さんの人格を疑いました(失礼)

貫井さんのことを知らない方のためにちょっと補足すると、最近映画化された妻夫木聡さん主演の「愚行録」の作者です。

 

この「慟哭」のあらすじをちょこっと載せておきます(創元推理文庫より)

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判を受けて懊悩する。異例の昇進をした若手キャリアの課長を巡り、警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心を寄せる。こうした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげな宗教の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛切な叫びを……(以下省略)

ね、重そうでしょ。実際めちゃくちゃ重いです。読んだあとどっと疲れてしばらくぼーっとしてました。

それくらい、狂気に満ちた話です。作品として本当に素晴らしいとは思いますが、正直2度目を読む気にはまだなれません。気になる方はぜひ。

 

ピエール・ルメートル「その女アレックス」

 

 

海外小説ですが、これも警察ものです。先に言っておきますが、グロいのが苦手な方は読まないで下さい。たぶん吐きます。

こちらはイギリスで推理作家協会賞を受賞した小説です。あらすじ載せておきますね。

おまえが死ぬのを見たい――男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが……しかし、ここまでは序章にすぎない。孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進するのだ。(文春文庫より)

さすが海外、スケールがちがうよ。と思った作品です。読んでいて気持ち悪くならないなら、続編も読むことをおすすめします。

日本の警察小説に飽きてきたらぜひ手にとってみてくださいね。

 

赤川次郎「三毛猫ホームズ」シリーズ

 

軽めの警察ものが読みたいならこちら。警察ものって言っても、主人公が刑事なだけで警察小説感はあまりありません。笑

血を見ると貧血を起こし、女性が苦手、高いところもダメ。

そんな片山義太郎が三毛猫ホームズと一緒に様々な事件を解決していきます。

警察小説にも種類がたくさん

 

警察小説って「Police procedural」(ポリス・プロシーデュアル)って言うそうです。かっこいーー!!

 

みなさんのお気に入りの1冊が増えますように。

 

はなこ。


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