人生で一度は言われたい胸キュン台詞!図書館戦争編

 

読書が大好物、はなこ(@honhatomodachi)ですよ!

 

さてさて。夏だね!暑いね!恋の季節だね!!

ということで、今回は「人生で一度は言われたい胸キュン台詞!」を図書館戦争シリーズより抜粋したいと思います!!

 

男性のみなさん、あなたの恋人はこんな甘ーい言葉、24時間365日待ってますよ♡メモのご用意よろしいですか?

女性のみなさん、この記事の画面を開いてそっと彼の前に差し出しましょう。そして潤んだ瞳で見つめてみましょう。きっと何かが起こるはずです。

ではさっそく!!!!!

年の差カップル・小牧×毬江

 

・メディア良化委員から小牧奪還の場面で、毬江が泣きながら駆け寄るシーン

「もう子供に見えないから困ってるよ」

白状して小牧は毬江を抱きしめた。

 

・小牧奪還の翌日、堂上の部屋にて

「あの子が離れていったら俺が痛いんだ。大人のふりであの子のまっすぐな気持ちかわして、でも本当にあの子が誰かを好きになったら、俺はきっと勝手に失恋したような気分になるんだよ。」

 

・久しぶりに会った二人が、毬江の大学合格祝いに何を買うか話してるところ

「左手の薬指に指輪してたらそういうのなくなるかなーって」

「よかった、俺があげたかったものと同じだ」

 

・毬江が同級生と話しているのを見て嫉妬した小牧の台詞

「もう余裕なんか全然ない。必死だよ。君が同じ年頃で気の合う誰かと出会ったらとか恐くて考えられない」

「四回目(の失恋)は俺からは絶対にさせない」

 

10歳年下の彼女がいる男性は、ぜひご参考に。

 

不器用カップル 手塚×柴崎

 

・不器用二人組がくっつく瞬間

「お前、知ってると思うけど敢えて言う。好きだ。お前が恋愛にあんまり興味ないのも知ってる。でも、俺のこといやじゃなかったら、お前に本当に好きなやつできるまででいいから、俺と付き合ってほしい」

「そういう告白文句って、すごく自分の立場が低いときのもんよ」

「立場なんか低くていい。俺は下らない連中にお前がこんな目に遭わされそうなとき、言い訳つきじゃなくてもお前をプライベートで公然と守れるような立場がほしいんだ」

…中略…

「あたしを大事にしてくれて、あたしが大事にしたいような人は、あたしのことなんか見つけてくれなかった!」

「俺が見つけた。自信家で皮肉屋で意地っ張りで大事にしたいお前のこと、やっと見つけた」

 

・二人の結婚式当日、控え室にて

「式じゃ決まり文句しか言えないだろうから今言っとく。幸せになって」

「何かそれ、他人のお祝いの文句みたいだぞ」

「あたしと一緒にって意味よ」

「それはこっちの台詞だな」

 

二人とも、もっと素直になろうね。

 

熱すぎるカップル 堂上×郁

 

・カップル成立後の返り血事件のあと

「堂上教官、あたしのこといつから好きでしたか」

「お前はいつなんだ」

…中略…

「少なくともこっちはお前より早かったことは確実だ」

 

・新年の挨拶がなんでこんなにも胸キュンなんだ

「来年からもずっと『今年もよろしく』って言えたらいいな、とか」

…沈黙…

「お前、今めちゃくちゃかわいい」

 

・郁の「今一番ほしいもの」に堂上が応える

急に建物の壁に背中を押しつけられた。

そして――――唇が重なる。

「他の奴らもやってること、俺たちがやって何が悪い」

…中略…

「何で…こんな、急に」

「お前が言ったんだろ、欲しいもの。二人で写真を撮りたい、指輪はいらない、でも一番はもっとキスがしたい。そんで、その一番はこっちも思ってないとでも思ってるのか」

 

・すれちがいが解消するときのシーン

「止めないでください!触ってください!あたし、堂上教官に触られたいんです!」

「お前なぁ…うっかりそんな宣言してこの先ただで済むと思うなよ」

 

熱すぎて誰にも止められません。

 

番外編 玄田×折口

 

何気にね、玄田×折口の熟年コンビも好きなんですよね。

「私が一人で赤いちゃんちゃんこを着る羽目になったら面倒見てやるって言ったんでしょう、あなたは!口先だけだったのあれは!?」

ああ――覚えてたのか。そしてその約束は有効か。玄田は思わず微笑した。

「還暦過ぎたら籍でも入れるか」

「前提として、生きててもらわないと困るのよ」

 

こんな関係、素敵すぎるで。最後の最後で、指輪のサイズの確認していたのできっと今頃婚約は済ませていることでしょう。

 

図書館戦争シリーズの魅力

 

有川浩さんの「図書館戦争」から始まる全6作のこのシリーズは、きっと有川さんファンなら誰しも読んだことのある代表作です。

このシリーズがこれほどまで人気を博しているのは、第一に登場人物の魅力のためでしょう。情に篤く、面倒見の良い堂上篤、天真爛漫で純粋でちょっと天然な笠原郁。その他のキャラクターも全員、ぶれない個性をもっていてとにかく濃い。

あんたら、ちょっと止まりなさいよ、って言いたくなるほど各々が勝手にヒートアップしていく。テンポ感の良い会話も読んでいて心地よいです。

 

そして第二に、なんといっても「図書館の未来」を描いた話であること。わたしたち本を読むものにとって、図書館は宝庫であり、知識を得る場所であり、新しい物語と出会う場所であると思うんです。

 

自由に本を読み、楽しみ、手に取る機会が奪われてしまうかもしれない未来。あり得てほしくない未来だけれど、かけっこするときにみんなでゴールして順位をつけないような時代なので、もしかしたらそんな制度が出来るかもしれない。

本が高価なものになりなかなか手に入らず、閲覧制限がかかり、書店で「狩り」が行われる時代。

 

想像するだけで悲しいな。読書って自分の読みたいものを読みたいときに読んで、自由に感想を持つこと、だと思うんです。

自由に本が手に入らない未来なんて、悲しいしつまらない。

 

だからこそ、この「図書館戦争」で本を守ってくれる郁や堂上に、私は心の奥底から惹かれてしまいました。純粋に「本が好きだから本を守りたい」そう思っている図書隊の隊員たちが本当に素敵。

単純なラブストーリーだけでなく、「図書館」という場所について深く考えさせられる物語です。

 

読書が好きな方だけでなく「メディア」の未来について気になる方にも読んでほしいなと思います。

 

第一話から読むことをおすすめします!有川浩さんの描くメディアの未来ときゅんきゅんストーリーにどっぷり浸かってくださいね。

 

 

小説が苦手な方へ、漫画ありますのでよかったらどうぞ。

さて、みなさん胸キュンしましたかね。今夜はキュンキュンして眠れないことでしょう。

そんなときは、恋人に子守歌でも歌ってもらいましょう。

恋人がいないそこのあなた!!

 

 

 

 

どんまいです!!!!!!

 

はなこさんでした。

 

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