【連載15・FP3級】金融商品の種類。銀行とゆうちょ銀行と信託銀行

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「お金知識ゼロ・初心者がFP3級の勉強をはじめてみた」のコーナーがやってきました!

お金の話が苦手なはなこ( @honhatomodachi )です。

わたしがFP3級の勉強をはじめるに至り、学んだことをブログで共有しようと思った経緯についてはこちらの記事をご覧ください。

fp-study【連載】お金知識ゼロ・初心者がFP3級の勉強を始めてみた!

前回は、金融商品を理解するにあたり、基本となる言葉の意味について説明しました。

financial-basic【連載14・FP3級】金融商品の基礎知識。利率や利息、金利について

聞いたことあるけど、よく知らない言葉ってたくさんありますよね・・・

今回は、金融商品にはどんな種類があるのかを説明していきます。

なお、テキストはこちらの2017-18年版を使用しています。

銀行の金融商品

money

前回の内容、覚えていらっしゃいますか?

金融商品=預貯金

でしたよね。

では、銀行にはどんな種類の預貯金があるのかをみていきましょう。

流動性預金

流動性預金とは、いつでも出し入れ可能なもので、満期がないのが特徴です。

主な商品には、以下のようなものがあります。

①普通預金

・1円から預けられ、預入期間は制限なし

変動金利で、利息は半年ごと

 

②貯蓄預金

・普通預金とほぼ同じ内容

預金残高が基準を上回ると、普通預金よりも多い利息がつく

こちらの2つの商品は「マル優」という制度が利用できるそうです。

マル優とは「少額貯蓄非課税制度」の通称で、障害者などに対して、元本350万円までの利子は非課税にするよ、という制度です。

なぜ少額貯蓄非課税制度が、マル優というまったく異なる名前になったのかというと、この制度を受けられる人の通帳の「優」の時に○が付けられるから、だそう。

分かりにくいわ。

定期性預金

定期性預金は、満期がある預金のことです。

①スーパー定期

・1円から預入でき、固定金利

・預入期間は1ヶ月以上、10年以内

・満期になる前に解約すると、中途解約利率が適用される(下で解説します)

 

②大口定期預金

1000万円以上から預入できる

・固定金利で、単利型のみ

・いつでも解約できるが、中途解約利率が適用される

・マル優利用不可

 

③期日指定定期預金

・預け入れてから1年経てば、自由に満期日を指定できる定期預金

中途解約利率とは、満期になる前に解約する場合、

「本当はもうちょっと預金するつもりだったんでしょ。

途中で解約されるとこっちの不利益になるんだから、解約を認める代わりにペナルティ付けさせてもらうわよ」

という感じで、契約時よりも利率が低くなることをいいます。

ゆうちょ銀行の金融商品

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つづいて、ゆうちょ銀行の商品を紹介します。

ゆうちょ銀行に預け入れられる金額は、マックス1300万円です。

ちなみに前回ちらっと紹介しましたが、ゆうちょ銀行の場合、預金ではなく貯金、という言葉に変わります。

ま、どっちも同じ意味なので深く考えないでくださいね。

流動性貯金

満期がなく、いつでも出し入れできる商品はこちらです。

①通常貯金

・1円から預入できて、変動金利

・マル優は利用不可

 

②通常貯蓄貯金

・通常貯金とほぼ同じ

貯金残高が基準を上回ると、普通貯金よりも多い利息がつく

定期制貯金

満期がある商品はこちらです。

①定額貯金

・1000円以上、1000円単位で預入できる

6ヶ月以降自由に満期を決められる。最長は10年

・固定金利で半年複利

 

②定期貯金

・1000円以上、1000円単位で預入できる

・いつでも解約可能だが、いつ解約しても中途解約利率が適用される

信託銀行の金融商品

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信託銀行とは、お客さんからお金などの資産を預かって代わりに運用したり管理したりする銀行のことです。

運用で儲かった分を配っています。

信託銀行の商品には、次のようなものがあります。

ヒット

・10万円以上1万円単位で預入できる

変動金利で、1ヶ月経てば換金可能

・マル優利用可能

今回の授業はここまでです

金融商品の種類について説明しました。

次回は債券のはなしをします!

国債が国の借金なんだよな、くらいしか知識ないので、引き続き勉強いたします・・・

▼連載16回、「債券」について更新しました▼

credit【連載16・FP3級】債権とは?債券の種類、利回り、リスクについて

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